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ミズヒキとギンミズヒキ [野草]

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  ミズヒキ タデ科 イヌタデ属


  ギンミズヒキ タデ科 イヌタデ属



 確か2年程前だったと思いますが、家の前の側溝に草が生えているのを見付けました。

 側溝と言っても、現在は地下を下水道が通っているので、既に生活用水が流れることはなく、大雨が降った時の排水溝となっている溝ですが、覗いて見ると、どうも葉の様子がミズヒキのようだったので、引き抜いて庭に植えて置きました。 



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 ところが、翌年になって咲いた花は白い花で、ミズヒキではなく、ギンミズヒキでした。


 ちょっとは珍しい花かと思って調べて見ましたが、ほぼ日本全国に見られ、特別珍しい花という訳では無いようです。


 ただ、家の近くの、切通しの道の土手などに、ミズヒキは沢山咲いているのですが、白花のギンミズヒキは見掛けたことがありません。何処から種が飛んで来たのか、それは未だに分からないままです。




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 その後、家の勝手口の辺りに、またミズヒキらしい植物が生えていたので、これも引き抜いて、ギンミズヒキの近くに植えて置きましたが、今度こそはミズヒキでした。


 ミズヒキの名は、花の外側は赤く、中は白いため、紅白に見えることから、祝儀袋などに付ける水引に見立てて、名付けられたとされています。



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 紅白に見えるミズヒキ、白い花のギンミズヒキ。


 他に、黄色い花の咲くキンミズヒキと言う花もありますが、それはバラ科の植物で、花の姿も全く異なる姿をしています。




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 ギンミズヒキの白い小さな花の、漸く撮れたアップの写真です。


 何故なのか、家の狭い庭には、鳥が運んで来るのか、風に舞って来るのか、植えた筈のない植物が良く生えて来ます。


 例えば、何度もブログの記事に載せているフヨウや、カラスウリもそうですが、未だここには載せていない、シャリンバイ、コムラサキ、シロバナのシランなどがあります。


 実際には、多分何処の家の庭にも、様々な植物の種は飛んで来ていても、普通は雑草として引き抜いてしまうのでしょうが、僕はちょっと葉の形状が変わっていたりすると、これは何だろう?と言う好奇心を抑え切れず、取り敢えず分かるまではと、取って置こうとする傾向が強いので、その結果かも知れませんが…


 ただ、自分でわざわざ手に入れて植えた植物よりも、何処からともなく飛んで来た植物の方が、枯れることもなくほぼ確実に育つのは、一体どうしたことなのかとも思いますが…




 今回の更新は、土曜日も深夜となってしまいましたが、次回の土曜日はもう少し早い時間に、更新したいと思っています。




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コメント 4

mimimomo

こんにちは^^
ご自分でお庭の管理をされると、思いがけない小鳥からのプレゼントが見られて良いですね^^
わが家はわたくしが植えていたものも引き抜くご仁がおりまして(^0^
大事なもの物も無くなります(-。-

ミズヒキは今年写しました^^ でもギンミズヒキには出会えていないです。自然公園まで行けばあるのですが、なかなか出かけられないです。
by mimimomo (2018-09-16 14:20) 

sasasa

小さくて可愛らしいですね(^_^)
by sasasa (2018-09-16 22:08) 

きまじめさん

ギンミズヒイとキンミズヒキって花の色が白と黄色の違いかと思っていましたが、
科も違うし、ですから当然花の形、葉の形も違うのですね。
いい加減に覚えていた事、またちゃんと知ることが出来ました。
by きまじめさん (2018-09-17 22:34) 

sakamono

特別めずらしくないとはいえ、ギンミズヒキって、ミズヒキに比べて
あまり見かけないですね。昔、何度もミズヒキの写真を撮ろうと
チャレンジしましたが、なかなかうまく撮れませんでした^^;。
by sakamono (2018-09-20 21:28) 

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